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6/15付WWEニュース速報です。
★以前、ヴェンジェンスのエッジ vs バティスタ戦はラストチャンスマッチから、名称がDo or Die(殺るか殺られるか)マッチに変更されたとこのブログでご紹介しましたが、これは誤訳で、実際はDo or Dieマッチがラストチャンスマッチに変更されました。(ご指摘いただき、ありがとうございました。)
★6/11のRAWに様々な有名人やレジェンドたちがビデオで登場しましたが、エリックビショフにもオファーがあったそうです。しかし、ビショフはビジネス上の重要な会議があるとして、これを断ったそうです。また、ポールヘイマンの登場はステファニーが却下し、バーンガニアの登場はケビンダンが却下したそうです。
☆ハウスショーでレフリーに試合の結末を教えないようにするという新方針が報じられましたが、実際は、試合のフィニッシュはレフリーに伝えられているものの、それとは違う結末を選手たちに伝える形で、レフリングの真剣味を出そうとしているそうです。
★WWEはヨーロッパにディベロップメント組織を作るため、イギリスのインディ団体RQWを所有するレン・ディビーズと接触したそうです。RQWはロンドンを本拠地に活動する団体で、独自の番組制作会社も保有しています。現在はケーブルのレスリングチャンネルで、月に1回、番組が放送されているそうです。WWEは7月中にも結論を出すものとされています。
★WWEはヨーロッパを中心に活躍している、クリス・グレイ(クリス・カオス)とディベロップメント契約を結びました。また、先にディベロップメント契約を結んだ、ドリュー・ギャロウェイとシーマス・オシャウネシーは、FCW(フロリダチャンピオンシップレスリング。DSWとの契約を打ち切った後にタンパに新設された、ディベロップメントテリトリー)に移されたそうです。
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テーマ:プロレス - ジャンル:スポーツ