WWE専門ブログ 拙訳版WWE情報局

世界最大のプロレス団体WWEに関するリアルタイムのニュースや試合速報を翻訳してご紹介するブログです。

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サウスパーク、シーズン13第10話「WTF」

 先日、ニュースでご紹介した、WWEをテーマにしたサウスパークのエピソードを和訳しました。
本編の映像は、コチラで、10/30まで無料配信され、一旦削除されたのち、11/30より再び無料配信されます。
若干、過激な内容も含まれますのでご注意下さい。(サウスパークの他のエピソードに比べれば、かなりソフトな方でした。)


<WWEの会場>
シナ:お前は、俺より上だとでも思っているのか?
エッジ:シナ!お前の口は災いの元だと言ったはずだ。俺が黙らせてやる
観客A:やっちまえ、エッジ
観客B:最高だわ!

シナ:そうかい?俺にはお前に言わなくちゃいけないことがあるんだ。エッジ!
   昨日の夜、バネッサと寝たんだ!

観客C:シナがエッジの彼女と寝ただって!?
カートマン:なんてこった。こいつは最高だ!!
スタン:こんなに面白かったことはないぜ!!!
エッジ:お前はおれを欺き、ベルトを奪い取った
    そして、俺はほとんどレスリングの出来ない体になってしまった
    お前は俺の女を奪い、俺の仕事を奪った
観客D&E:アイツが仕事を奪ったんだ
観客F:アイツが奪った~~
カートマン:すげえ

<会場の出口>
カートマン:なんて悪党だ!
カイル:レスリングは最高だな!
スタン:これだぜ、みんな。これこそ生きがいってものさ。
    明日、レスリングの授業に登録しようぜ!

<小学校のレスリング場>
カートマン:いったい何だ?これ。
スタン:なんで、長い下着を着させられたんだ?
カイル:えーっと、多分、それぞれの衣装をこの上から着るんだろう。
バターズ:ああ、それなら納得できる。
カイル:そうだ。みんな、リングネームは考えてきたんだろうな?
カートマン:考えてきたぜ!俺はラッド・ロシアンだ!
     「俺はロシアから、脆弱な資本主義者どもの頭を叩き潰す為にやって来た!」
レスリングのコーチ:いいかい。君達。
          この素晴らしいスポーツに興味を持ってくれた新入生が沢山入ってくれて、
          とても嬉しいよ。
カイル:いいぞ。さっそくやろうぜ
コーチ:今日は、まず最初に学ぶべき、レスリングの基本的な技から教えるからな。
    誰かに協力してもらいたいんだが
    やらないなんて手はないよな、君達。
コーチ:名前は?
カートマン:ラッド・ロシアン
コーチ:何だって?
カートマン:この資本主義の豚め。ぶっ潰してやる。
コーチ:ああ、分かった。
    まず手と膝を床についてくれ。
カートマン:えっ?
コーチ:床に寝ろ。
    手と膝をつくんだ。
カートマン:OK
コーチ:よーし。じゃあ、君はどうだ?
    名前は?
バターズ:トリケラトプス
コーチ:ああ、いいだろう。
    こっちへ来なさい。私がレスリングの正式なスタートポジションを教えよう。
    いくぞ。
カートマン:いったい、なんだこりゃ。
コーチ:この辺りを掴んで。いいぞ。
カートマン:おいおいおい。
    てめえ、いったい何をやってんだ。
コーチ:床に戻りなさい。今、レスリングのスタートポジションを教えているんだ。
カートマン:こんなのレスリングじゃない。これはゲイだ。
スタン:そうだ!お前は児童虐待者か?
カイル:俺たちのかっこいいコスチュームはどこにあるんだ?
     ロープから飛び降りたりとかそういうのは?
コーチ:またかよ。
    どうやら、昨夜デンバーで行われたくだらないWWEのショーを見てきたな?
子供たち:うん。
コーチ:WWEはレスリングじゃない。
    あんなものは、クソみたいな紛い物だ。
    なんて馬鹿どもだ。
    これが、本当のレスリングなんだ。
カートマン:でも、これは間抜けだぞ。
      みんな、さっさと行こうぜ
スタン:こいつ、俺たちの裸でも撮影する気なんだぜ。
バターズ:お前なんか、警察に言いつけてやるからな。

<野外リング>
カートマン:レスリング・テイクダウン・フェデレーションは、本日沢山の試合を予定しています。
      よーし、じゃあこれで行くぞ。みんな。
      まず俺がリングに最初に出てくる。
      ジミーが出てきて、俺に「ぶっ飛ばすぞ」って言う。
      次に、俺が「お前、俺の女と寝やがったな」って言ってから、お前をぶん殴る。
ジミー:いいね。
カートマン:次にレフリーのバターズが入ってきて、
      「まてまて。まだ試合は始まっていないぞ」と止めに入れ。
      その時にジミーがこっそり後ろから俺の頭をイスでぶん殴るんだ。
バターズ:わかった
ジミー:じゃあ、「お前の女はヤリ○ンだ」ってのはいつ言えばいいんだ?
カートマン:いや。ヤリ○ンのくだりは、もう一度バターズが戦いを止めようとしたところに、
         スタンがヘッドバットをかますまで取っておこう。
バターズ:やっぱり、本物のレスリングは楽しいね。
カートマン:よーし。じゃあ、みんな準備はいいか?
スタン:ああ。
カートマン:よし。レスリングをはじめるぞ。
ジミー:「お前をぶっ飛ばしてやる」
カートマン:「てめえ、俺の女と寝やがったな!ハンマークロウ」
バターズ:「おい、ダメだ。まだ試合ははじまっていないぞ。悪いやつめ」
カートマン:「おい、お前も俺の女と寝やがったな。レフリー」
      「俺の国では、ゴングなんか待ちゃしねえんだ、この・・・ああっ!」 
ジミー:「お前の女はヤリ○ンだ。」
カートマン:ちょっと待て、ヤリ○ンのくだりは、まだだって。
ジミー:ああ、そうだった。ゴメン。
トークン:「これでも食らいやがれ、ハンマークロウ!」
スタン:「みつけたぞ。」
バターズ:「ちょっと待て!戦わせないぞ!」

近所の人A:何をやってるんだ?
近所の人B:どうやら、あの障害児が、ロシア人の子供の彼女と寝たらしいんだ。
近所の人A:なんてこった。あんなに幼いのに。

カイル:「殺してやるぞ。トリケラトプス
    「お前は、俺の母さんの障害を笑い者にしやがった」
バターズ:「あれはな、お前のお袋が、俺のお袋を裏切りやがったからだ。ジャガーノート」

スタン:「お前は、この国から出て行け。そして、この国を侮辱するな。」
カートマン:「お前は、哀れな祖国の為に何かしているとでも言うのか?」
スタン:「俺は祖国に尽くしている。俺はベトナムで2年間も戦ってきたんだ。」

観客A:あの子が「ナム」にいたって?そいつはスゲえや。
観客B:祖国に奉仕するのは素晴らしい事だ!

付近の住民A:みんな、あれを見てくれ!
      コンゴから来た、豹に育てられた子供がいるんだ!
付近の住民B:本当か?

カイル:「さっさと認めやがれ。コンゴ」
    「アイリーンの事で嘘をついたと、俺に白状するんだ。」
コンゴ:「白状することなど何も無い。アイリーンがお前に嘘をついたんだ」

観客C:あの帽子の子が、2人の別の女の子とセックスをしてたのか。
観客D:いや。コンゴから来た子が、その内の一人に嘘をつかせて、
   帽子の子と奥さんを揉めさせようとしてるんだ。
観客E:あいつら結婚してんのか?

ジミー:「お前は試合を棄権すべきだ。ラッド・ロシアン」
    「検査結果が出るまで、戦ってはいけない。」
カートマン:「肝炎の検査結果なんて待ってられないぜ。」
      「だが今回は、俺がメキシコから連れてきた仲間がお前の相手をしてやる」

観客F:あのロシア人の子は肝炎なのか?

アナウンサー:「登場します。メキシコからやって来た冷血なれレスラー。エル・ポロ・ロコ!」
ジミー:「何しに来た。エル・ポロ・ロコ?」
ケニー(ロコ):*********

<夜>
カイル:「お前の彼女が愛しているのはお前、スタン・ザ・マンではない。俺だ!」
スタン:「何を言っているのかさっぱりわからないぜ。ジャガーノート」
    「アイリーンは俺を愛しているし、俺たちは結婚するんだ。」
カイル:「彼女がお前といることを望んだとしても、彼女が彼らに語ることをお前はどう受け止める?」
アナウンサー:「さあ、いよいよ、悪女アイリーンの登場だ!」
カートマン:「あなたに話しをさせて。あなたに話をさせて。」
      「私があなたをこころから愛しているのは本当よ。」
      「でも、ジャガーノートと一緒にいたいの。」
スタン:「何?」
観客A:そりゃ無いだろ。何をやっているんだ。スタン・ザ・マンはお前を愛しているんだぞ。
観客B:彼の心を傷つけないで。
スタン:「もし君がジャガーノートを愛しているというのなら。2年前にやったことを話すんだ。」
    「君の子供を殺した事をな!」
カートマン:「そうよ。私はあなたの子供を妊娠して、中絶したの。」
カイル:「アイリーン。ダメだ。なぜなんだ。」
カートマン:「7歳で中絶するというのが、どういうことだか分かる?」
      「あなたにわかるの!?」
      「私は、もう何回も中絶しているの。もう中毒なのよ。」
観客C:おい、聞いたか?今の。
スタン:「アイリーン。お前は俺を愛していると言ったじゃないか。」
アイリーン:「私はあなたを愛しているんじゃないの。中絶を愛しているのよ。」

<バー>
男性A:みんなに言うことがある。こいつを見に行ってくれ。
    このガキどもは、まだ9歳とは思えない。
    お前らの想像をはるかに超えた問題を抱えているんだ。
男性B:そのうちの一人の子供は、目の前で父親を殺された。
    そして昨日、その犯人を見つけた。そのガキは元警官だった。
    言うまでもなく、そいつは見事に犯人をぶっ飛ばしたんだ。
男性A:ああ。そして、こんな少女もいる。
    その娘は中絶の依存症になってしまったんだ。
    その辺のあらゆる男の子の子供を妊娠していたんだよ。
男性C:からかってるんだろ。
男性B:いいや。あのガキどもがスゲえって話しなんだよ。だから見に行こうぜ。
男性A:ほとんど毎日、午後には奴らを見ることができるんだ。
    あんなスゲえレスリングは、見たことがないぜ。
コーチ:それはリアルでは無い。
    なんで、わからないのだ。
    そんなのは現実じゃない。
    全て違うのだ。
    なんて、間抜けなんだ。
男性B:「現実」じゃないって、どういう意味だ?
コーチ:全部作り話のフィクションだ。
    本物のレスリングは真剣でももっと尊敬されるスポーツだ。
    なんでお前らは、あれが本物のレスリングではないことがわからないんだ
男性A:あなた。
    小さな女の子がまだ10歳にも満たないのに、
    14回も中絶を繰り返していると告白しているんだよ。
    それでもまだ、あなたにとってそれは現実では無いというのですか。
    クソ野郎。
コーチ:見ろ。見ろ。見ろ。
    これこそがレスリングだ。
男性A:あなた。さっさとそのゲイポルノを持って、このバーから立ち去った方がいいぞ。

<控え室>
スタン:すげえぞ、みんな。今夜は大観衆だ。
カイル:客席を変えておいてよかったな。
カートマン:よーし。おまえら、集まってくれ。
      俺たちは素晴らしい仕事を成し遂げてきたんだ。そのエネルギーを維持し
      流れに乗って楽しんでくれ。
バターズ:イェー
カイル:やろうぜ、1、2
全員:バックヤードレスリング!

カートマン:なんて戦いにふさわしい夜だ
      月の光も木々と俺の上に注いでいる。
      ラッド・ロシアンとして知られた男は、
      暴力の興奮に駆り立てられ始めている。
スタン:お前みたいなくだらない奴を好むのは、お前の国だけだ。ラッド・ロシアン。
    お前は本当の苦しみを知らない。苦しみだ。俺が知るようにはな。
    俺は4歳の時に、両親に捨てられた。
    冷たく暗い、下水のトンネルで、死を待っていたんだ。

観客A:なんてこった。奴の両親がそんなことをしていたなんて、知らなかったぜ。

<小学校の校長室>
校長:大変、申し訳ないのですが、サウスパーク小学校はあなたとの雇用契約を、
   終了することになりました。
コーチ:あなたは私をクビにするというのですか?なぜ?
校長:学校の運営委員会は、レスリングの授業をやめると決めたからです。
   レスリングは子供たちにはまだ早いと判断したのです。殺人や中絶を扱うのですから。
コーチ:いいや。これは、レスリングじゃない。
    レスリングじゃないんだあ!
    ビクトリア校長。私を残して、本当のレスリングを子供たちに教えさせてください。
校長:残念ですが、委員会は決定を下してしまいました。
コーチ:こんなガキどもが何をしようが、私をクビにする理由にはならないはずだ。
校長:あなたを解雇する理由はそれだけではないのです。
コーチ:どういう意味ですか?
校長:コナーズさん。私たちはあなたのiフォンの中に、ゲイポルノを見つけてしまったのです。

<控え室>
カイル:だから、ジミーのアル中親父との関係についてのパートをやろうと考えているんだ。
    お前がバターズをテーブルの上に殴り倒した後でね。
トークン:ああ、なるほど。上手くいきそうだね。
カートマン:みんな、みんな。聞いてくれ。
      凄いぞ。
カイル:なんだい?
カートマン:WWEからさっき手紙が届いたんだ。
スタン:俺たちがデンバーで見た、プロのレスラーから手紙がとどいたっていうのか?
バターズ:そんな馬鹿な。
カートマン:「みなさん。我々はあなた方のレスリング組織に冠する話を聞き、
      その人気に興味を持ちました。」
      「WWEはスカウトをそちらに送ることをお伝えいたします。」
      「ビンス・マクマーン会長があなた方の大会を、今週の土曜日の24日に観戦いたします。」
スタン:ビンス・マクマーンが俺たちを見に来るだって?
カイル:俺たちがWWEに入って、本物のプロレスラーになるチャンスだ。
(取り乱す)
カートマン:みんな聞け!俺たちはこれに全てを集中させるんだ。
      もうスカウトが俺たちのレスリングを見に来るまで3日しかない。
      もう一段上に上がって、これまでにやれなかったような事をやるんだ。
スタン:そうだな。第2幕のはじまりってわけだ。
    よし観客を休憩から戻そう。そして、土曜日にはもっと進歩したものを見せてやろう。

<会場の外>
男性A:そうだな。俺はコンゴはスゲえレスラーだと思う。
    だが、ラッド・ロシアンだけは奴の電話番号を知っているんじゃないか。
男性B:そうだな、だけどラッド・ロシアンは仲間に見捨てられすぎだ。
男性A:みろ。どうやら休憩時間は終わりのようだ。戻った方がいいぞ。

<会場>
カイル:「今日、妻と別れてきた」
    「アパートを出るときも言葉はなかった。」
    「俺は、責任を投げ出したんだ。これまでいつもやってきたように。」
    「また、一人になっちまった。」
スタン:「いたぞ。やっぱり森に隠れていやがった。俺が言った通りだ。」
バターズ:「ジャガーノート。今週の土曜日には、『アルティメット・スマックダウン』が行われる。
     「さっさと逃げ出した方がいいぞ」
カイル:「俺は、いかなるときでも、どんな場所でも戦う。」
観客A:あいつは責任から逃げるだけで、戦いからは逃げないんだな。
スタン:「見たか?ジャガーノートは、俺の生き別れの兄弟だ。
     だが、コンゴはベトナムで俺を助けてくれた」
アナウンサー:「エル・ポロ・ロコです!」

<レストラン>
カートマン:集まってくれてありがとう。諸君。
      なぜ、こんな店に呼び出したのか、不思議に思っていることだろう。
カイル:そうさ。俺たちはスマックダウンの為の台詞を書かなきゃいけないんだぜ。
カートマン:いいか。俺はケニーと話し合った。
ケニー:ああ。話し合った。
カートマン:スマックダウンは俺たちがWWEに入る、一度っきりのチャンスだ。
      こんなチャンスは二度とめぐってこない。
スタン:そうだな。
カートマン:そこで思ったんだ。スマックダウンを素晴らしいショーにするために、
      大きな3つの障害があるってことを。
      トークン、バターズ、ジミーだ。
ケニー:そうだ。
カイル:どういうつもりだ!
カートマン:みんな目を背けるな。あいつらはレスリングのできないクズだ。
      あいつらとレスリングをするときは、いつも何かへまをやらかすか
      台詞を忘れるって言ってるんだ。
      トークンはさらに、感情表現もタイミングもむちゃくちゃだ。
      あんな酷いレスラーは見たことが無い。
スタン:奴の言うとおりだ。
カイル:なんだって?
スタン:いいか。トークンを相手に、最高のレスリングをやるのは、
    本当に難しいことだ。
カートマン:そうだろ?
スタン:バターズとジミーは、悪くはないが、あいつらがプロレスラーになることは
    絶対に無い。
カイル:そうさ。WWEが雇うのは俺たちで、あいつらじゃないならいいじゃないか。
カートマン:違うさ。あいつらが俺たちのチャンスを潰すんだよ。
ケニー:あいつらが俺たちのチャンスを潰すんだよ。
カートマン;だから、あいつらが邪魔できないように、俺たちで全部書き換えてしまいたいんだ。
カイル:じゃあ、どうするんだ?
ケニー:誰か他の奴を呼ばなきゃいけない。
カートマン:そう。誰か、もっと難しい役をこなせるやつを連れてこなくちゃいけない。
      あいつらの代わりに俺たちとレスリングをやってもらうんだ。
スタン:誰かにトークン、バターズ、ジミーの役の為に書いたシナリオよりも難しい役をこなしてもらい、
    奴らにはもっと小さな役をやらせればいいんだな。
カイル:でもどうやってそんなレスリングの上手い奴をみつけるんだ?

カートマン:簡単だよ。トライアウトをやればいいんだ。

<トライアウト会場>
カートマン:17番の方、前へ出てください。
      あなたはイスラム系移民と、レスリングをして見せてください。
      テロリストとして疑がっている相手で、あなたは9/11の攻撃で両親を亡くしています。
      どうぞ。
17番の男性:「この薄汚れたイスラムのクソ野郎!」
      「お前なんか信用しないぞ。」
      「決してな!」
      「両親を失った時の気持ちがお前にわかるか?」
      「いいや、お前は臭くて茶色い中東の・・・」
カートマン:ありがとう。24番の方。
      あなたはマッケンジー・フィリップス(女優)と結婚する権利をかけて
      レスリングをして見せてください。
      しかし、たった今、彼女は父親とセックスをしていたことを知りました。
      どうぞ。
24番の男性:「お父さん?」
      「本当のお父さん?」
      「私は、君がヤク中で最悪のヤリ○ンだろうと気にしないさ。」
カートマン:ありがとう。
カイル:こいつはなかなか良いレスラーだぞ。
スタン:ああ。悪くない。
カートマン:そうですね。37番の方、もう一度前へ出てもらえますか?
      もう少し、よく審査したいので。
      あなた自身について、我々に説明してください。
37番の男性:じゃあ、ちょっとだけ。
      フォートコリンズで生まれました。
      レスリングを見始めたのは4歳の時から。
      私の父もレスリングが大好きでした。彼が死ぬまで。
      時折思うのです。この夢を追うことは、彼のためなのだと。
      ♪私の人生の全てにおいて、レスラーになることを目指してきた♪
      ♪リングで戦い、あのベルトを獲得する♪
      ♪毎晩のように、私がアンダーテイカーであることを夢に見る♪
      ♪頭をかち割り、腕をへし折る♪
スタン:クソッ!これこそ悪党のレスリングじゃないか。
カートマン:ああ、こいつはイカれてる。

<コーチの自宅>
コーチ:こんなはおかしい。
    懸命に働いてきたのに、もう続ける事ができないなんて。
    あのレスリングショーに大きなサプライズを起こしてやる。
    全て終わりにするまで、これを付けているぞ。

<控え室>
カイル:来たぞ。ビンスマクマーンだ。
カートマン:おおっ。本物だ。
スタン&カイル:(取り乱す)
カートマン:落ち着け、お前ら。

<会場>
カートマン:ようこそ。レスリング・テイクダウン・フェデレーションの公演へ。スマックダウン。

スタン:「ジャガーノート?おい、どうしたんだ?」
カイル:「わかってるだろ。今夜はスマックダウンなんだ。」
    「俺たちは互いに戦わなきゃならない。」
スタン:「おいおい。お前は誰とも戦うべきじゃない。」
    「ガンのことはどうなんだ?」

カイル:「ちょっと待て、あれは誰だ?」
カートマン:「トリケラトプスだ。アイリーンと一緒にいるぞ。」
カイル:「どういうつもりだ。トリケラトプス。」

コーチ:本物のレスリングの為にやらなければいけないんだ。

バターズ:「ダメだ、アイリーン。頼む。この子は中絶しないでくれ。」
カートマン:「私の体をどうしようが、私の勝手よ。」
      「私の選択は決まっているわ。」
      「私は病院に行こうなんて思わない。」
スタン:「ダメだ。お前の言っていることは・・・」
カートマン:「そうよ。多分、私はもう一度中絶を行うのよ。たった今、ここでね。」
観客:やめろ!
カイル:「今、お前とレスリングをする奴がいるぞ。アイリーン」
    「何年も前に、お前に中絶されたが、生き残っていた奴がいるんだ。」
    「こいつだ。」
男性:「なぜ、堕ろしたんだ。なぜ。」
観客A:彼は生きていたんだ!
カートマン:「あなた。」
      「お前がいたゴミ箱に戻してやる。」

秘書:どう思いますか?
ビンス・マクマーン:下り坂のレスラーたちだな。第2幕を見てみよう。

警備員:すみません。
    もうしわけありませんが、ここは立ち入り禁止です。
コーチ:私のことは気にするな。私はただ・・・
警備員:これは、いったいなんなんだ?

カートマン:「もうどのくらい、このロシアの牧草地にいるのだろう。」

ジミー:「いいか、よく聞けエル・ポロ・ロコ。」
    「お前が誰を殺そうと関係ないが、その中絶した胎児は手放せ。」
ケニー:「********」
カートマン:「よし、こいつをメキシコに這いずり戻らせてやれ、ハンマークロウ。」

コーチ:一発だけだ。
    最大のダメージ
    全てお前のせいだ。WWE会長のクソ野郎。
    お前の犯した過ちの為に死ね。たった今だ。
    レスリングのために!!

    そんな!

メキシコ人A:なんてこった、エル・ポロ・ロコが殺されちまったぞ(スペイン語)
メキシコ人B:くそったれ(スペイン語)

コーチ:やめろ。やめろ。黙れ!
    馬鹿どもが。レスリングを求めてるんだろ?
    これこそがレスリングだ。
観客A:俺たちが求めているのは、本物のレスラーだ。
コーチ:こんなのはゴミの山みたいなもんだ。
    お前達はレスリングの名声を汚しているんだ。
    レスリングは古代ギリシャに始まり、オリンピック競技でもある。
観客B:それがどうした?
観客C:レスリングのマットから出て行け!   
コーチ:私が気にする理由がわかるか?
    このガキどもは、学校から本物のレスリングを奪ってしまったんだ。
    こいつらは俺から仕事を奪ったんだ。
観客D:あいつらが仕事を奪った?
観客E:俺はしってたぜ。
コーチ:苦痛について知りたいだと?
    苦痛とは、自分の人生の全てをかけてスポーツに、そしてキャリアに捧げるものだ。
    母親が子供を生むときのように。
観客F:なんてこった。あいつらが彼の仕事を奪ったのか。
観客G:あいつらが奪った。
コーチ:全て失った。もう、レトリバーの子犬を育てる金も無い。
    保護官が来て、連れて行かれちまった。
観客H:あいつらが、犬を奪った。
観客I:奪われちまった。
コーチ:俺はついに盗みもやった。
    ヘマをやって捕まり、一晩、ブタ箱で過ごした。
    同じ房の奴に殴られて、顎を骨折した。
観客J:あいつらは顎を折った。
観客K:折られちまった。
コーチ:わかるか。もう何も残っていない。なんにもだ。生きていくことすらできないんだ。

ビンス・マクマーン:こんな素晴らしいレスリングのパフォーマンスを見たことがない。
コーチ:なんだって?
ビンス・マクマーン:私のレスリング組織に入る気はありませんか?
          トップスターにすることをお約束します。
コーチ:どういう意味だ?
ビンス・マクマーン:来てくれ。早速、リハーサルをやりたいんだ。

カイル:何?
スタン:どうなったんだ?
カートマン:おい、俺たちはどうだったんだ?俺たちのショーは?
ビンス・マクマーン:すまないが、君達は下り坂のレスラーだ。
          だが、この男はRAWに足りないものを持っている。

カートマン:全部お前のせいだぞ、カイル。第2幕は失敗だったんだ。
カイル:俺?お前だろこの間抜け野郎。
ジミー:こいつの歌が酷かったんだ。

観客L:いったいなんだこりゃ。
観客M:こりゃゴミだな。最悪だ。
観客M:まったくくだらないぜ。
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